老犬・キャバリア専門用品店 ROOM NENE の日記
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あなたの与えるペットフードは、あなた食べれます?
2012.08.03
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ペットには全く興味が無い人がとても多いことをまず理解していなければなりません。
そしてペットフードというものは、地球環境の汚染を防ぐための「命のリサイクル」と称され、廃棄物処理場としての重要な役割があることも知っておかなければならないでしょう。
それらを理解し、ペットフードについて疑問を感じている獣医さんも実はけっこう多いでのす。
ある獣医のコメントでは、
『アレルギーは食べ物からきていることがかなりあります。悪いフードは本当に悪いですよ。
その子の体質によって合う合わないはあると思うんですけど、皮膚病の原因とか消化器系の病気の原因をつくっているものもあります。
とくに安売りの粗悪品とかはかなり身体に悪い。また、猫用のキャットフードには重金属の汚染すらある。』
確かに、ペットフードの普及に比例して、
・関節が悪い
・心臓が弱い
・肝臓が悪い
・皮膚病がひどい
・アレルギー
・ガン
など様々な疾患を持っているペット達がものすごく増えてきているのは事実なのです。
ただ、いくら粗悪なペットフードでも、食べた瞬間即死亡するほど危険なペットフードを製造する企業など皆無です。
でも、長い間食べ続けることにより、皮膚病になったり、アレルギーが出たり、腎臓が蝕まれたり、子供が産めなかったり、ガンになったりと少しずつ蓄積された有害物質の毒素がにじみ出てくるのです。
そして、その子孫たちが親から受け継いでしまった「好ましくない弊害」を抱えながら生きて行くことすらあるのです。
皆さんが思っている以上にペットフードが原因だと思われる病気や障害が毎年報告されているのです。
いかに慎重にフードを選ばなければならいかお分かりでしょう。
もちろん全ての原因がフードだとは言えません。
ハウスダストから水や土の環境汚染・ストレスなど数えればきりが無いくらいゴロゴロと体を蝕む原因はあります。
しかし口から入れる物、つまり「食べ物」ほど動物たちの体をダイレクトに痛めつけるものは無いと考えられます。
